楽しみにしていたコウノドリの続編が始まった

私は自分の部屋にテレビがないので、それほど熱心にドラマなどを見るタイプではりません。
しかし、いまは先日始まったばかりの、第2シーズンとなるコウノドリの放送を心待ちにしています。
前のシーズンは、途中からネットの追っかけ放送で見はじめたのですが、なかなか面白いドラマだと思いました。
もともとの原作は漫画であり、かなり人気のある作品らしいです。
私の妹が、以前総合病院の産婦人科の病棟にいたことから、コウノドリの漫画の存在は知っていたようです。
医療ドラマなどでは、医者、看護師、病院経営者など医療従事者の苦悩や葛藤、それからもちろん命の大切さというのが描かれることが多いです。コウノドリももちろんそうした大枠も大きく外れるものではありませんが、出産というテーマは非常に複雑だと思います。
多くの場合は、妊娠や出産は喜びをもたらすものだと思います。
しかし、一方で望まぬ妊娠というものも確かに存在しているし、妊娠や出産には多くの問題や困難が付きまといます。
子育ての難しさ、出産や子育てからの女性の復帰やキャリア形成…。
それから、産婦人科や小児科をめぐる現在の厳しい医療の現状なんかも、多くの人が知るところではないでしょうか。
コウノドリではそうしたひとりひとりのストーリーが丁寧に描かれており、色々と考えさせられる内容だったりします。
何もかもがドラマや漫画のように円満にまとまるわけではありませんが、そうした希望があるのだということを示してくれるドラマだと思っています。